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私は、子宮頸がん体験者として、自分の体験を多くの方に伝えることで、女性が自分のからだや、人生を大切にしてほしいと願い、全国で啓発活動をしています。
そこで皆さんに伝えていることの一つは、がんは手術してからが大変だということ。
その大変さは、体の問題とともに、経済的な問題が大きいということです。
がん罹患によって仕事を休む、退職する方も多く、一方で医療の進歩により治療効果が高まるとともに、医療費も高額になっており、「金の切れ目がいのちの切れ目」などの悲しい話も耳にします。

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私は、子宮頸がん体験者として、自分の体験を多くの方に伝えることで、女性が自分のからだや、人生を大切にしてほしいと願い、全国で啓発活動をしています。
そこで皆さんに伝えていることの一つは、がんは手術してからが大変だということ。
その大変さは、体の問題とともに、経済的な問題が大きいということです。
がん罹患によって仕事を休む、退職する方も多く、一方で医療の進歩により治療効果が高まるとともに、医療費も高額になっており、「金の切れ目がいのちの切れ目」などの悲しい話も耳にします。
いのちに関わる治療の出費だけでなく、生活に支障をきたすリンパ浮腫などの後遺症と一生つきあっていくためのケアにかかる費用も無視できません。
がん患者が直面する経済の問題は、国のがん対策でも議題になりつつあるほど、深刻です。でも、備えることができるのです。
どんなことがあっても自分らしく生きるために。備えられることは、備えておいてくださいね。これは、がん体験者から、ぜひお伝えしたいことです。

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鹿児島県生まれ、慶應義塾大学法学部卒業。
大手金融機関、会計系コンサルティング会社を経て、現在は独立系ファイナンシャルプランナーとして活動中。
特に女性向けセミナーに特化して個別のコンサルティングも行なっている近年、そのノウハウ実績を買われ、金融機関等各方面からの講演依頼も受けている。
いま子宮頸がんが増えています。
検査では予防できるがんなので定期検査が重要になっています。
しかし、万が一がんになってしまったら・・・
ファイナンシャルプランナーとしてお伝えしたいことは、病気の入院費や手術費だけではなく、通院しながらの治療費や完治した後のライフプランについても考えてみましょうということです。
明日になったら考える、忙しくて考えるひまがなくて・・と考えている間に確実に年齢は増えていきます。
重要なことは、健康なうちになるべく早くできることから先ず一歩を踏み出すことです。

治療といっても、約300万円近くする先進医療、乳房再建手術、自由診療と呼ばれる国内で承認されていない最先端の治療はほとんど全額自己負担になります。
さらにがんなどの病気で入院したり、長期にわたり自宅療養した場合、完治したとしても入院前のような収入が確保できないことも考えなくてはいけません。
大手の企業にお勤めなら就業保障などがありますが、例えば自営業者だと、収入が減少してしまうこともあります。
収入も減って自己負担も増える。健康な時は考えることは少ないのですが、現実にあることなのです。



